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さあ、ハゲと英雄と源さんのかっこよさについて語ろうか……。
エロゲ雑誌の読者と言う所がポイント。
好きなメーカーと言いますが、好きなゲームを出してる=好きなメーカーって直結はしませんよね。
例えば私は『俺たちに翼はない』というゲームが好きですがNavelが特別好きってわけじゃないです。
王雀孫が好きなだけなんです。
そんな感じでぱっと思いついた好きなメーカーについて書いてみました。
最近どんなのが出てるのか、どういう展開してるのか等は詳しく知りませんが、シリーズとしては初代の赤とルビーをプレイ済みでした。
なので新作にでも手を出そうかとも思ったんですが、ちょうど先日部屋をひっくり返した時にアドバンスSPとルビーを見つけたのを思い出しまして、そのままルビーを起動。
ルビーはポケモンの種類が200種類いるんですが(イベント配布とかは知りませんが)自分のデータは見つけた数198、捕まえた数196となってました。
これはもうコンプするしかないでしょオ。ってことでやってきた。
MHP2Gのセカンドキャラを作る、と宣言してはみましたが、せっかくの節目と言うことで積んでたゲームとか興味のあった物に手を出してます。
延期を繰り返した挙句ついにマスターアップしたらしい某「二度言うな!」ゲーの体験版とか他の事とかも。
そんな中、予想外に面白かった作品がタイトルの「ジルオール」です。
とある方の影響で普通の(?)RPGが久々にやりたくなりまして。
何気なく手を出した作品だったわけですが、これがハマる。
一見するととっつきにく感じのする作品ですが、実際にやってみてもとっつきにくいです。
不親切を形にしたようなシステムとGUI、地味目なグラフィックが(私は好きですが)ますます人を遠ざけます。
操作性も微妙ですし。
しかし、それを補って余るシナリオとキャラクターの深さ。
性別とキャラの能力、スタート地点を決める事が出来、そこから次何していいのか分からないくらいに自由な冒険が始まります。
フリーシナリオと言うほど幅は無いように思いますが、例えば戦争イベントなんかでどちらについても構わなかったり、あるいは静観するのも自由だったりします。
個人的には主人公の境遇と立ち位置、各キャラにちゃんとしたバックグラウンドが見え隠れするのがツボでした。
キャラによっては笑える物から泣ける物まで。
色々脳内補完して楽しむことも出来るという最近の見てるだけゲーにはない良さがありますね。
ま、普通にやると勝てない戦闘が多かったり、かと思えば弱すぎるイベント戦闘だったりと言った戦闘バランスの酷さや目当てのキャラのフラグ立てが大変すぎて攻略本やサイト前提の(私は本を買わないのでWiki見てますが)難易度になってる事、何よりエンディング埋めるのに時間かかり過ぎる等のマイナスが多いので名作になり損ねた佳作といった印象ですが。
と言っても個人的にはRPGとしては久々のヒットでした。
続きはネタバレ含めた細かい感想なんか。
やっとこガレット森林区から帰ってきました。Cageです。
今日は延々とレディアントマイソロジー2をやってまして、レア(でもないけど)防具を狙ってダンジョンに篭りっぱでした。
いやあ、やっぱりレア(でもないけど)な物を集めてる瞬間はしゃーわせですな。
とりあえず、アイスリザードを200匹ほど狩ってやっと目当てのアイアンメイルをゲットしてきました。
傭兵が持ってるの見てずっと欲しかったんですよね。
ちなみに見た目よさげな防具はコンプする気でいます。
最近のお気に入りは朱雀の衣。着物いいよね!
後、DL傭兵からjk装備を剥ごうと頑張ってるんですが中々落とさない。
今日も大剣士で(横N×3→無影衝→幻魔衝裂破)×n のループコンボする作業がはじまるお……。
や、ループ技大好き人間なんですけどね。
今日はこれだけです。ではー。
owner : Cage