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MHP3とか 東方とか
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永夜抄ハード紅魔組をやってたんですが、今回はあまり苦戦せずに行けそうです。
元々操作性が肌に合ってるってのもあるんですが、4面で苦労しないっても大きいですね。
結界、幽冥組だと4面は4Bの魔理沙で、これが異常に強いわけです。5面の二倍くらい(当社比)ムズイんじゃなかろうかって感じです。
一方詠唱、紅魔組の4面は4Aの霊夢になり、こっちは割と簡単だったりします。
一部弾が速くてガチスキルを求められますが、魔理沙なんてガチスキル+見え辛い星型の弾なんで全然許容範囲です。
で、紅魔組4Aのプラクティスを出してちょっと練習したところ、これはもう行けるなと。

ってことでやったら、6面で死んだわけですが。
残機3で6面に突入し、紅魔組ならではの動きをしたら死んだって感じだったので単純な調整不足でした。
紅魔組は全体的にきびきび動けるので切り返しやすいんですが、その分今までやってた幽々子の超低速との感覚の不一致で死ぬって場面が多かったですね。
まあ先の調整不足によるミスもそうですが、慣れで解決できる要素が大きいので問題ではないかも。

あえて紅魔組の欠点を上げるなら咲夜の火力のなさでしょうか。
攻撃範囲的に雑魚は咲夜で行きたいんですが、4、5面になってくると雑魚を中々倒せずに結果大量の弾幕をバラまかれ、難易度がどえらいことになります。
その辺どうしようかと。
逆にレミリアは超火力なんですけどね。
6面のオモイカネブレインは超精密操作を要求されて半分運ゲみたいになってるんですが、レミリアの超火力のおかげで運ゲになる前に取れたのには感動しました。

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永夜抄ハード幽冥組、ノーコンテニュークリアしました……。
久しぶりにすごい達成感です。
何度プラクティスやっても6面だけで6回くらい死ぬので、実質1面から5面までに6機残さなきゃいけない状況なんですが、多分普通にやって2、3機残るかどうか。
ぶっちゃけクリアは諦めかけてました。
でもまあ、たまには特攻してみるかとやってみた結果、1、3、4、5面でラストスペルを引き出す事に成功。
2面は元々1番難しいので断念気味でしたが、それ以外でこの結果は結界組でもありえませんでした。
で、6A突入時の残機が4のエクステンドですぐに5。
こ、これは……ってことで超慎重にチキンボムした結果、最後の天文密葬法の時点で残機2。
天文密葬法なんて6Aの中で一番とりやすいスペルですので、これはもうもらったと余裕ぶっこいた瞬間に2機紛失。
ワンミスも許されない状況で辛うじてクリアとなりました。

予定では6Bもクリアしようかと思ってたんですが、とてもそんな精神力はないのでこれで幽冥組は満足して紅魔組のハード突破を目指したいと思います。
実は幽冥組攻略中にも気晴らしに紅魔組を1回やってたんですが、4Aでフルボッコされました。
ただ、幽冥組で1回も取れなかった(クリア時に初めて取れてた)ファーストピラミッドを1回で取れたりと、操作性はこっちの方が楽というか、楽しいというか。
やっぱりキャラ差によって得意な弾幕とか出てきますね。
自分自身が苦手なタイプの弾幕を楽にしてくれるようなキャラだと使いやすいって感じるのかも。

『ドラクエIX』、「1億1757万7073人がすれちがったソフト」としてギネス世界記録認定!
日本人の大半がすれ違った計算に!
どんだけドラクエ売れてるんだよって感じですが、人数じゃなくて回数ですよね。
9もやりたかったんですが、結局機会を逃した感じ。


名探偵コナン 実は小さくなってからまだ3ヶ月しか経ってないんだぜ
噴いた。
サザエさん時空というか、多くの事件はパラレルって解釈でいいんじゃないでしょうか。


エロゲや主人公って前髪で目が隠れてたり名前変えられるより
ボイス付きが当たり前になった頃から主人公の名前が決まってる作品が増えましたよね。
私がやった中で一番最近名前変えられた作品は『ToHeart2AD』だったかな。(多分)
まあドラクエから始まって、プレイヤーの数だけ主人公がいるって趣旨のプレイヤー=主人公な作品なら無個性にするのが一番かもしれません。
でも主人公が個性的な作品もそれはそれで楽しみやすかったりします。
最近だと『暁の護衛』の海斗は最高でしたね。
個人的には引っ込み思案とかウジウジ悩むタイプの主人公はやってて疲れます。
昔は、何もできない主人公ががんばって成長する(それによりカタルシスが生まれる)ってのも楽しめましたが、何度も何度もそういう作品に触れると前半の陰鬱な雰囲気に対し後半で得られるカタルシスも減るわけで。
まあ単純に私がそういう主人公には感情移入しにくいってのも大きいんですが。


アニメや漫画のかっこいいキメ台詞
結構昔ですが、
「行けるッ! このフィルくんなら! きっと間に合うぅぅぅ!」by 『Quartett!』
というのが脳内マイブームでした。
なにかがギリギリの時に脳内でこのセリフが流れる感じ。
いや、だからどうってわけじゃないんですけどね。
アニメや漫画でもないし……。

永夜抄ハード幽冥組、残機3で6面突入に成功しました。
残機3の場合、結界組だとまずクリア確定なんで、こっちもギリ行けるかなーと思ったら一瞬で2連続ボム抱え落ち。
ちょwwおまwwと言ってる間にもう一回死んでゲームオーバー。ボム使うヒマもありませんでした。
仕方なくプライドを捨ててコンテニュー後クリア。これにより6Aのプラクティスが開放されたので、そちらでちまちまと練習することに。
で、実際プラクティスで6Aだけやってみると、このステージだけで6回くらい死ぬんですが……。
つまり通常プレイだと残機6は残さないとクリアできないってことです。
結界組だって残機6残しは簡単じゃないと言うのにっ。
まあ、単純に6A×幽冥組に慣れてないというのも大きいので、もうちょっと練習してみます。
クリア寸前だと思ったのにまさかこれがスタートだなんて。


もう1個。
常日頃神ゲーだと豪語してきた(?)レディアントマイソロジー2、やっとクリアしました。
面白いと言いつつもクリアはせずにだらだらとやってたわけですが、やっぱりゲームの面白さってクリアを目指すばかりじゃないですもんね。
何気ない作業プレイだってすごく楽しかったりするわけです。
そういう点を評価してたのでクリア自体は目標ではなかったと。
でもさすがに1周目クリアで120時間は時間かけすぎたか……。

まあこれでやっとストーリーが終わったのでアイテム集めに専念できます。
この作品の面白さの一つに装備集めが大きいと思ってまして、ほとんど出ないレア装備のためにこれから作業プレイできるかと思うとwktkが止まりませんね。
ちなみに難易度により敵のレベルが変わり、敵のレベルにより落とすアイテムが変わるので1周目ノーマルが終わったからと言ってクリアではありません。
2周目するにしても、継続で難易度を変えるにしても、ハード、マニア、アンノウン(隠しダンジョン)でそれぞれ違う装備が出るので、まさにこれからが真のレディマイ2のスタートです。

後、せっかくなので、1周目ノーマルの範囲で集めた装備の中からお気に入りを追記で紹介させてください。

物語に触れる時、聞いただけで作品への期待度が高まるキーワードが3つあります。
一つはループ物。1周目の記憶を引き継ぎ次の周をよりよい物に変えようとしたり、強くてニューゲーム状態で話が進むのが好きです。
それから二つ目は記憶喪失物。主に主人公の場合。主人公に大きな秘密が隠されていて終盤でそれが明らかになり、話が解決に向かっていくのに燃えます。
そして最後がコンゲーム物。知的な騙し合いを繰り広げるような作品。頭のいい主人公が好きなので、主人公が頭の切れるキャラだと最高です。

どれも今まで触れた作品がドツボだったので、これから先もそれらのキーワードを含む作品は違う目で見ると思います。
ある意味定番のネタではありますが。

で、今日は最後のコンゲーム物の話。
『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』というライトノベルがやたらと売れてるそうで。
多分設定の面白さからウケたんじゃないかと思われますが、惜しくも受賞を逃した作品という事で出回っていた数が少なかった(と思われる)のと相まってどこも売り切れの品薄状態らしかったです。
私もかろうじて買うことが出来たので早速読んでみました。
で、読んでみると受賞は逃したものの出版までこぎつけ、売れた理由が分かる気がします。
これは中々面白い。
主人公が正体を隠した魔王なわけですが……ぶっちゃけスザクを女の子に置き換えたコード・ギアス。
ギアス好きとしてはこれが面白くないわけがないですね。

以下続きで思ったこと(ネタバレ)。


※追記
ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣』と電撃文庫『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』の文が類似してるとネットで話題に
ちょw
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