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◆『ドラクエIX』、「1億1757万7073人がすれちがったソフト」としてギネス世界記録認定!
日本人の大半がすれ違った計算に!
どんだけドラクエ売れてるんだよって感じですが、人数じゃなくて回数ですよね。
9もやりたかったんですが、結局機会を逃した感じ。
◆名探偵コナン 実は小さくなってからまだ3ヶ月しか経ってないんだぜ
噴いた。
サザエさん時空というか、多くの事件はパラレルって解釈でいいんじゃないでしょうか。
◆エロゲや主人公って前髪で目が隠れてたり名前変えられるより
ボイス付きが当たり前になった頃から主人公の名前が決まってる作品が増えましたよね。
私がやった中で一番最近名前変えられた作品は『ToHeart2AD』だったかな。(多分)
まあドラクエから始まって、プレイヤーの数だけ主人公がいるって趣旨のプレイヤー=主人公な作品なら無個性にするのが一番かもしれません。
でも主人公が個性的な作品もそれはそれで楽しみやすかったりします。
最近だと『暁の護衛』の海斗は最高でしたね。
個人的には引っ込み思案とかウジウジ悩むタイプの主人公はやってて疲れます。
昔は、何もできない主人公ががんばって成長する(それによりカタルシスが生まれる)ってのも楽しめましたが、何度も何度もそういう作品に触れると前半の陰鬱な雰囲気に対し後半で得られるカタルシスも減るわけで。
まあ単純に私がそういう主人公には感情移入しにくいってのも大きいんですが。
◆アニメや漫画のかっこいいキメ台詞
結構昔ですが、
「行けるッ! このフィルくんなら! きっと間に合うぅぅぅ!」by 『Quartett!』
というのが脳内マイブームでした。
なにかがギリギリの時に脳内でこのセリフが流れる感じ。
いや、だからどうってわけじゃないんですけどね。
アニメや漫画でもないし……。
一つはループ物。1周目の記憶を引き継ぎ次の周をよりよい物に変えようとしたり、強くてニューゲーム状態で話が進むのが好きです。
それから二つ目は記憶喪失物。主に主人公の場合。主人公に大きな秘密が隠されていて終盤でそれが明らかになり、話が解決に向かっていくのに燃えます。
そして最後がコンゲーム物。知的な騙し合いを繰り広げるような作品。頭のいい主人公が好きなので、主人公が頭の切れるキャラだと最高です。
どれも今まで触れた作品がドツボだったので、これから先もそれらのキーワードを含む作品は違う目で見ると思います。
ある意味定番のネタではありますが。
で、今日は最後のコンゲーム物の話。
『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』というライトノベルがやたらと売れてるそうで。
多分設定の面白さからウケたんじゃないかと思われますが、惜しくも受賞を逃した作品という事で出回っていた数が少なかった(と思われる)のと相まってどこも売り切れの品薄状態らしかったです。
私もかろうじて買うことが出来たので早速読んでみました。
で、読んでみると受賞は逃したものの出版までこぎつけ、売れた理由が分かる気がします。
これは中々面白い。
主人公が正体を隠した魔王なわけですが……ぶっちゃけスザクを女の子に置き換えたコード・ギアス。
ギアス好きとしてはこれが面白くないわけがないですね。
以下続きで思ったこと(ネタバレ)。
※追記
◆ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣』と電撃文庫『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』の文が類似してるとネットで話題に
ちょw
音ゲー上手い人ってなんなの? ニュータイプなの?
人のプレイ&曲に釣られて某音ゲーをやってみたんですが、まるで反応できない自分に噴いた。
イージーすらクリアできない俺ってなんなの? ゴミなの?
もうやんねえよ!
それはともかく音楽繋がりの話なんですが(強引)、終末論のOP曲にぐっと来たのでCD買おうと思ったら発売してないどころか、今のところ予定すらないんですね。
アーティストはかの榊原ゆい嬢なんで、次のCDには入ってくるだろうと信じて待つしかないんですが。
ちなみに榊原ゆいと言えば、「Beautiful day」(アニメ『おとぼく』ED)と「片翼のイカロス」(アニメ『H2O』OP)が超好きでした。
『うたわれるもの』は完結までに3回くらい泣きました。
今でもすごく好きな作品の一つですね。ゲームは未プレイなんですが。
ちなみに私はカルラの故郷編が展開的に好きだったんですが、某感想サイトで蛇足と切り捨てられてて違う意味で泣いた。
◆【任天堂】岩田社長「業績低迷の理由は“人々がゲームに飽きるまでのスピードが速くなっている”から」
どういう分野でもそうですけど、最近はコンテンツが溢れすぎて1個辺りの消費スピードが尋常じゃない気がします。
その結果一つの物に人が留まらなくなって、必然的に物の価値が下がっていくと。
CDが売れないのもリスナーの趣味が多様化し、またアーティストの絶対数が増加してて昔のようにとりあえずみんな聴いてるラルク聴けばいいかなんてのが減ってるのも少しはあるんじゃないかと思ってます。
そのせいで長く愛されるようなコンテンツが出来にくく、全体的に使い捨てされるようになってるのかなと。
客視点からすると、興味がある部分を最小限だけ齧れてかつそれぞれのいい部分だけを取っていけるので悪いことではないのかもしれませんが、過酷な競争社会になってしまった供給側としてはきつい部分もあるでしょうね。
まあ、だったら逆にコンテンツの消費スピードが遅ければいいかって言うと、私のように一本のRPGをクリアするのに1年以上かかったり、モンハンのP2とP2Gだけで3年遊んだりって感じでお金を使う必要がなくなるケースもあるので微妙な話なんですが。
◆一昔前の「ホームページ」
昔の方がよかったとは思いませんが、昔は昔で楽しかったですよね。
私もまあ、人並み以上には黒歴史を持ってまして(このブログもそうだ、という突っ込みはさておき)今までに作ったサイト、ブログは数知れず。
とは言え、昔色々やってたことが今に結びついてるので昔の俺ナイスって感じではありますけども。
何事も経験です。
幽冥組ハード中々進展しないんですけど、結界組でも見たことない4Bのラストスペル引き出す事に成功。
後は食らいボムだけ安定させられたら大きいんですけどね。どうにも。
◆このテトリス難し杉ワロタw
(#^ω^)ピキピキ
◆KOTOKOの一番の名曲は
「Face of Fact」が好きでした。
というか昔はI'veがBGM担当と聞いただけで作品に興味を持ったくらい好きだったんですが、ここ数年は名前を耳にしませんね。
アンテナが低いだけかな。
◆エヴァの人気の秘訣ってなんなの?
当時は色んな要素を詰めた事で、特定趣味の人を一斉に取り込めたのが大きいみたいな事を言ってた本を見てそうなんだーとか思ってました。
ロボ好きにもキャラ好きにも受けるようなデザインとか、思い入れしやすい主人公とヒロインに、ファン同士が語って考察する余地のあるストーリーとか。
まあ私はまともに見れなかったので蚊帳の外でしたけどね。
というか昔はアニメに興味がなかった。
owner : Cage