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MHP3とか 東方とか
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ポケモンカードGB2、フシギダネデッキについて書こうと思ってたんですが、そんなレベルじゃないデッキが出来上がりました。
フシギダネデッキ自体はカメックスデッキに匹敵する強さと安定感で、また機会があれば話題に出したいんですが、今回はこちら。

『いやがらせデッキ』

実質的な強さは、カメックスフシギダネ、両デッキを越えるんじゃないでしょうか。
でも名前の通り、いやがらせ成分100%デッキにございます。
全貌は以下。

ポケモンカードというのは当然カードゲームですから、相手に勝つことが目的です。
そして勝つための基本は相手のポケモンを倒す事にあります。
いわゆるサイドカード○枚戦という奴で、最初に山札から任意の数のサイドカードを用意します。
雑魚戦ならお互い4枚、ボス戦ならお互い6枚となってます。
このサイドカードは、相手のポケモンを1匹倒すごとに1枚取れるのですが、そのサイドカードを先に全て取り終えた方の勝ちとなるのです。
これがポケモンカードにおける基本的な勝ち方です。

で、それからさらに二つの変わった勝利条件が存在するんですね。
一つは相手の場にポケモンがいなくなった場合。
それぞれの場には、バトル場に1匹(戦闘用)とベンチに5匹(控え用)の計6匹まで配置できますが、それがいなければ戦えず敗北になるということです。
そしてもう一つが相手の山札が尽きた場合。
お互い自分の番になると山札から一枚カードを引きますが、この時山札が0でカードが引けない場合は敗北となってしまいます。
例えばサイドカードの取得数が相手より多かったとしても、先に山札が尽きれば負けとなってしまうのです。

今回私が利用したのは、最後の『相手の山札が0になって勝ちになる』です。
つまり、相手を一匹も倒さずに勝ってしまおうと。

実はこのカードゲームには大前提がありまして、それはドロー系補助のトレーナーカードが強いということです。
「ドロー系」つまり、マサキ(使うと山札から2枚カードが引ける)、オーキド博士(手札を全てトラッシュし、山札から7枚引ける)、パソコン通信(手札から2枚トラッシュして山札から好きなカードを引ける)など。
他にもポケモンの技や特殊効果で使うと山札から一枚引けたり、いつぞやのわるいハクリューみたいに任意のカードを引っ張ってこれたりするものもあります。
自分の山札が0になれば負けなのになぜ山札を早く減らすようなカードが強いのか。
単純ですね。
相手より先に手持ちのカードを増やす事で攻撃態勢を整え、一気に相手を屠ってサイドカードを取りきる、もしくは相手がポケモンを出せずにいる間に攻めて場を空にしてしまう。
そうした戦い方がポケモンカードにおけるセオリーなのです。
例えば手札5枚と手札20枚、どちらが多様な戦術を取りやすいか考えたら分かりますね。
5枚だとエネルギーカードが足りなかったり、たねポケモンがいなかったりする確率が高く、準備も出来ないまま相手に押し切られる可能性が上がってしまうと。
カメックスデッキが異様に強いのも、ドロー系によって得たカードを使って短時間で準備し、相手を攻めることができるからなのです。


という事でデッキ晒し。
まだレアなトレーナーカード等が揃ってないのでこれからいじる可能性はありますが、これでも現状の勝率100%です。

ケーシィLv14*4
ユンゲラーLv38*3
フーディンLv42*3
ミュウツーLv67
ラッキーLv40*4
カビゴンLv35*3
いいきずぐすり*2
エネルギーリムーブ*4
きずぐすり*2
ダウジングマシーン
超エネルギーリムーブ
ディフェンダー*4
突風*4
フジろうじん*4
ポケモンいれかえ*2
ポケモン回収*2
ポケモン交換おじさん*2
ポケモンセンター*4
超エネルギー*10

分かる人には分かりますが、このデッキ、攻撃に必要なエネルギーカードが異常に少なく、かつトレーナーカードが異常に多いです。
つまりまともには戦えません。
どうするかと言うと、戦わないわけです。
要は一切攻撃せず、相手の攻撃を耐え忍ぶためのデッキって事ですね。
必然的に長時間かかりますので、相手からしたら嫌がらせ以外の何者でもありません。

基本戦法を書き出すと、

・カビゴンLv35の特殊効果によりカビゴンが場に出てる間、相手のバトル場にいるポケモンは逃げられない。
→つまり攻撃力の弱いポケモンを突風で呼び出して逃げられないようにし、どう頑張っても火力を出せないようにする。
・体力の多いラッキー、カビゴンをベンチに控えさせつつ、フーディンを作る
→フーディンLv42の特殊効果「ダメージスワップ」により受けたダメージを自由に他のポケモンに割り振る事ができる。
つまり相手がカビゴンにちまちまと与えたダメージは全てベンチに蓄積されます。
一体のポケモンの体力は最大120で多くのポケモンはそれ以下なわけですが、ダメージスワップにより実質400くらいまで耐えることが出来るようになります。
・ダメージが蓄積されてきたら、ポケモンセンターやフジろうじん、ポケモン回収を使う。
→フジろうじんは控えのポケモンのダメージを取り除く代わりにそのカードが山札に戻ります。山札が増えるのは自分にとってメリットなので問題なし。
ポケモン回収はバトル場のポケモンのダメージを取り除きつつ手札に戻します。これは逃げるためのエネルギーがない時便利。
そして極悪アイテム「ポケモンセンター」。これは自分の場の全てのポケモンを全回復させます。
つまり相手が何十ターンかけて蓄積したこちらへの400近いダメージが一瞬で回復すると。
しかもこのカードは本来、その代わりにポケモンについてるエネルギーカードも全てトラッシュする(つまり攻撃ができなくなる)というデメリットがあるんですが、元々このデッキでは攻撃しないので問題なしという。ひどい。


要約すると突風で相手の弱いポケモンを呼び出し、カビゴンで相手を逃げられなくして延々を攻撃を受け続け、受けたダメージはベンチのポケモンに蓄積。
ほどよく溜まったら各種トレーナーカードで全回復。
これで相手の山札が0になるのを待ちます。
大抵の相手はマサキやオーキド博士を使って自ら死に急ぎますが、そうじゃない場合は自分側でフジろうじんを使って山札を増やすといったことも可能です。

という具合にひどいデッキですが、難点が一つ。
誰と戦っても長時間化するんです。
いやがらせにはなってるけど、自分も普通にいやだってオチですね。

後、相手が弱いポケモンを出さなかったり短時間で超火力を出す構成だったり、ポケモン回収を駆使する場合はこっちが詰む可能性があります。
特に以前書いたカミングサンダーデッキには絶望的な相性を示すと思います。

でもまあこういう変則的なデッキで相手を絶望させるのも楽しいもんですね。
リアルでやるとアレでしょうが。
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